 |
 |
 |
 |
 |
2001年4月より「特定家庭用機器再商品化法」(通称:家電リサイクル法)が本格施行されました。使用済み家電製品などから、鉄や銅などの素材を取り出し、再び資源として有効活用する循環型社会の仕組みづくりが大いに求められています。
ハイパーサイクルシステムズは、使用済みとなった家電製品などから鉄や銅などの素材を取り出し再び資源として有効活用できる仕組みつくりを推進します。
リサイクル工場で得た分解・分別情報をメーカの設計部門にフィードバックします。これにより、ゴミの出難い新しい商品作りを支援します。環境と経済活動の豊かな共存のために、高度な再資源化処理技術を駆使し、メーカの製品設計と連携していきます。
またリサイクル工場の運営としてもゼロエミッション(ごみゼロ)へ向け、たえまない研鑚を続けます。 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
家電製品やOA機器は、複雑かつ大小さまざまな部品で構成されているため、まず「手分解」で再利用部品と有害物・難破砕部品などを分けて取り外します。「手分解」を終えるとそれらは破砕工程から選別工程を経て、後に、高品質の鉄・ステンレス・銅・アルミニウムなどの金属が回収されます。プラスチック類は、さらに微破砕・選別工程を経て、マテリアルリサイクルの対象となります。 |
 |
| テレビ |
ブラウン管、プリント基板などを手分解で取り外します。ブラウン管ガラスはカレット化され再資源化されます。 |
| 洗濯機 |
モータやコンデンサを手分解で取り出します。また全自動洗濯機は、バランサーの中にある塩水を周辺の海に流れ出させないためおよび破砕・選別装置のサビを避けるため、これを抜取ります。 |
| 冷蔵庫 |
手分解で冷媒フロンと冷凍機油を回収し、コンプレッサーを取り出します。断熱材フロンは活性炭吸着後、加熱・液化することで回収しています。 |
| エアコン |
手分解で冷媒フロンと冷凍機油を回収し、コンプレッサ、熱交換器を取り出します。 |
| OA機器 |
手分解で、ブラウン管、プリント基板、トナーカートリッジなどを取り外し、メーカの指示のもと再利用できるものを取り外し、部品としてリユースします。グレードの明確なプラスチックは、取り外し・破砕し、マテリアルリサイクルの対象となります。 |
|
|
 |
 |
 |
 |
単に鉄や銅などの金属を回収するこれまでの廃棄物処理に近いリサイクルから、有害物の拡散防止やプラスチックや金属のマテリアルリサイクルの実施をしています。また、丁寧な分解・分別を行い、焼却や埋立て処分量の極小化と完全無害化の実現を追求するとともに、部品のリユース・材料のリサイクルについても「モノづくり」の技術と品質管理で保証いたします。 |
|
 |
|
|